ほれ みてみぃ
2010年 07月 04日
午前3時過ぎ ほほのサークルと同じリビングで寝ていた私は ほほの“ゲボっ”の声で起きました。
正確には ゲボっ前のコックンコックンと言う音。
あ~ やっぱり何か食べていたんだって 様子を見ること 30分。
3回の嘔吐で 胃液とフードのドロッとしたものを出し 最後に ほほのうんPくらいある 真っ黒な毛束のようなものと 何かのナイロンパッケージのようなものが出てきました。
かわいそうに 苦しかったろうに。
その後様子を見てると おかぁたま 遊ぼ遊ぼになったので
『ぽんぽん痛痛 またきたらあかんから 静かにねんねしよね』と言い聞かせ 眠りにつきました。
朝何事もなかったように 私の目覚ましと共に騒ぎ出したほほ。
『早くだして~』とばかり 扉の穴からのぞきます。
100%安心したわけではないですが ひとまずほっとしています。
いつもの元気で 麓に挑みます。
のらりくらりとほほのお相手をする麓。
自分から寄っていくことはまずありません。
なのに ほほがおもちゃで遊びだすと きになるのか ふらふらと誘われるように行っちゃうのです。
そして毎度の事ながら ほほハリケーンに巻き込まれるのです。
巻き込まれた挙句は 敗北とうい結果がほとんど。
麓 おつかれちゃんです。
午後家に帰ったときも ほほはいつもの調子でした。
麓は 眉をハの字にして私について回ってました。
明日はお休み 麓を十分に甘えさせてあげよう きっと昨日はほほが自由だった時間 沢山ストレス積み重なったはずだからね。
今のところ 大事に放ってません。
誤飲疑いの話を昨夜ひ君にした時 『こいつも そんな 手当たり次第に食ったりしないだろ?』って 笑ったから ちょっと注意しました。今朝もいちを嘔吐物を見せて言いました。辛いのは ほほで ほほはまだ何もわからない事 小さい分命にかかわるかもしれない事。もっと危機感を持ってください。
本当は言いたい でも心の中で叫んでる 『ほれ みてみぃ 笑い事じゃないねんで』
少し感じてくれたようですが とうさんはやっぱり役立たずです。
正確には ゲボっ前のコックンコックンと言う音。
あ~ やっぱり何か食べていたんだって 様子を見ること 30分。
3回の嘔吐で 胃液とフードのドロッとしたものを出し 最後に ほほのうんPくらいある 真っ黒な毛束のようなものと 何かのナイロンパッケージのようなものが出てきました。
かわいそうに 苦しかったろうに。
その後様子を見てると おかぁたま 遊ぼ遊ぼになったので
『ぽんぽん痛痛 またきたらあかんから 静かにねんねしよね』と言い聞かせ 眠りにつきました。
朝何事もなかったように 私の目覚ましと共に騒ぎ出したほほ。
『早くだして~』とばかり 扉の穴からのぞきます。
100%安心したわけではないですが ひとまずほっとしています。
いつもの元気で 麓に挑みます。
のらりくらりとほほのお相手をする麓。
自分から寄っていくことはまずありません。
なのに ほほがおもちゃで遊びだすと きになるのか ふらふらと誘われるように行っちゃうのです。
そして毎度の事ながら ほほハリケーンに巻き込まれるのです。
巻き込まれた挙句は 敗北とうい結果がほとんど。
麓 おつかれちゃんです。
午後家に帰ったときも ほほはいつもの調子でした。
麓は 眉をハの字にして私について回ってました。
明日はお休み 麓を十分に甘えさせてあげよう きっと昨日はほほが自由だった時間 沢山ストレス積み重なったはずだからね。
今のところ 大事に放ってません。
誤飲疑いの話を昨夜ひ君にした時 『こいつも そんな 手当たり次第に食ったりしないだろ?』って 笑ったから ちょっと注意しました。今朝もいちを嘔吐物を見せて言いました。辛いのは ほほで ほほはまだ何もわからない事 小さい分命にかかわるかもしれない事。もっと危機感を持ってください。
本当は言いたい でも心の中で叫んでる 『ほれ みてみぃ 笑い事じゃないねんで』
少し感じてくれたようですが とうさんはやっぱり役立たずです。
by ykero2
| 2010-07-04 15:16
| 犬